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文章下手でもWebライターになれる! 最低限のポイントを押さえればOK

「Webライターになるためには特別な文章力が必要」と思い込んでいませんか?

結論から言うと、Webライターとして働く上で、文章力の有無はあまり重要でないと思います。

「文章力」をどう定義するかにもよりますが、Webライティングにおいては、読みやすい文章を書くだけ十分なのです。

そして最低限のポイントを押さえておけば、誰でも分かりやすい文章は書けます。

そこで本記事では…

  • 文章力が低くても問題ない理由
  • 分かりやすい文章を書くポイント
  • 文章力よりも大切なスキル

を解説します。

目次

文章力がなくてもWebライターになれる?

私の経験上、Webライターになるために、特別な文章力は必要ありません。

読みやすい文章が書けることは必須ですが、それ以上の文章力は求められていないからです。

ここでは、文章を書くのが苦手な人でも、Webライターになれる理由を3つご紹介します。

AIで文章校正ができる

Webライターを目指す方の中には、以下のような悩みを持つ方もいるでしょう。

読みやすい文章」の書き方が分かりません。小学校の作文すら苦手なレベルなのです…。

このような悩みは後述する「読みやすい文章を書く6つのポイント」を意識するだけでも解消できますが、AIを使うのが効果的です。

試しに、論理的に破綻した文章を、AIに改善してもらいましょう。

例えば、以下のような文章があるとします。

☆読みにくい文章の例
痩せるためには食べる量を減らしたりするのも良いですが、筋トレが効果的で、有酸素運動も良いですが、筋トレが一番良くて、食べる量とかタンパク質の量も気をつけた方が良いですが、基礎代謝が上がって結果的に一番やせやすい筋トレで筋肉を増やすのが良くて、でもランニングは意外と筋肉は減ってしまうので、趣味とかじゃないならランニングはおすすめしないのが私の考えなのです。

多くの人が読みにくいと感じるはずです。

こちらを改善するために、以下のようなプロンプトをAIに投げかけます。

【プロンプト】
こちらはダイエット初心者に向けて、筋トレのメリットを解説する文章です。読みやすく改善してください。また、ランニングが筋肉を減らすことにも触れてください。

そうすると、AIから以下の文章が返ってきました

↓画像の内容↓

☆AIから返ってきた文章
ダイエットには様々な方法がありますが、私がおすすめするのは筋トレです。単に食事制限をするよりも、筋トレは効果的です。理由は以下の通りです:

1.筋トレで筋肉を増やすと基礎代謝が上がり、太りにくい体になります。
2.適切な食事管理(特にタンパク質の摂取)と組み合わせることで、より効果的になります。

一方、ランニングなどの有酸素運動は意外にも筋肉を減らしてしまう可能性があります。そのため、趣味でない限り、ダイエット目的でのランニングはあまりおすすめしません。

結論として、ダイエットには筋トレを中心に据えるのが最も効果的だと考えています。

完璧ではありませんが、読みやすくなりました。
※使用したAIは『Claude(クロード)』です。

一昔前であれば、文章の基本を学んでからライティング案件に申し込むのが無難だったでしょう。

ただ、現代はAIが執筆をサポートしてくれます。

文章を書くことに強い苦手意識がある人でも、AIを活用すれば安心です。

(関連記事)

指示通りに執筆する方が大事

文章力が高くても、クライアントの指示を守れなければ意味がありません。

クライアントが求めているのは、必ずしもライターの独創的なアイデアや個人的な見解ではないのです。

ほとんどの場合、Webライターに仕事が依頼される段階では、既にクライアント側で記事の企画や構成が決まっています。

つまり、Webライターの役割は、その枠組みから逸脱しないよう注意しながら、正確で読みやすい文章を書くことなのです。

なお、私が担当させていただいた案件の多くには、レギュレーション(執筆ルール)が用意されていました。

レギュレーションの例

1.トンマナを過去記事と揃える

「トンマナ」とは「トーン&マナー」の略で、文章の雰囲気や語調のことを指します。例えば、フォーマルな表現を使うか、カジュアルな言葉遣いにするかなどが含まれます。

2.文字数を守る

クライアントが指定する文字数は厳守します。私の場合、例えば「3000文字程度」と指定された際、2900〜3200文字くらいに調整することが多いです。

3.想定読者を意識した文章にする

想定読者の知識レベルや興味に合わせて、使用する専門用語の難易度や説明の詳細さを調整します。

4.リサーチしたサイトのURLを送付する

文章の信頼性を編集側でもチェックできるよう、執筆中に参照したWebサイトのURLは送付するよう指示されていました。

これらはあくまで一例です。クライアントの指示は漏れなく確認してください。

余談ですが、SEOなどを勉強した人の中には…

上位サイトと同じような記事になった…。自分の意見も入れた方が良いのかな?

といった疑問を持つ人もいるかもしれません。

ただ、良くも悪くも、Webライターが担う作業は最終工程です。

Webライターにできることは限られますし、良かれと思ってやったことが、逆に上流工程の人たちの迷惑になることもあります。

まずは与えられた指示に忠実に従うことに集中して、枠組みの中で最大限の努力をしましょう。

SEOに関する補足

SEO対策の方針はクライアントが決めることなので、Webライターは過度に思い悩まなくて大丈夫です。

そもそも、特定のキーワードでの検索順位を決める要因は、その記事1本のクオリティだけではありません。

実際はSNSからの流入や被リンクの数など(=外部要素)にも左右されます。

読者に情報が伝わればOK

Webライターの文章は、自己表現ではありません。

読者は必要な情報を探しているだけであり、Webライター個人に関心を持っているわけではないからです。

つまり、Webライターには人を惹きつけるような文学的な才能は不要です。もちろん文章力があって損はしませんが、正確で読みやすい文章を書ければ十分でしょう。

なお、正確な情報を提供するには、信頼できるソースを活用することが大切です。

使うべきソースに明確なルールはありませんが、私は以下の基準で情報収集しています。

信頼できる情報ソース

  • 国や公的機関のWebサイト
  • 法人のWebサイト
  • 検索順位が高い(Googleから信頼されている)

注意点として、法人のWebサイトであっても誤った情報を発信していることがあります。

万全を期すためには、複数のWebサイトの情報を参照してください。

読みやすい文章を書く6つのポイント

ここまで、Webライターに特別な文章力は必要ない旨を解説してきました。

ただ、読者にわかりやすく情報を伝える上で、「最低限」のポイントだけは押さえる必要があります。

初心者のうちは、以下の6つを意識してみてください。

PREP法を使う

PREP(プレップ)法とは、「結論→理由→具体例→結論」の流れで文章を構成する方法です。

PREP法を活用することで、わかりやすく説得力のある文章が作れるようになります。

その仕組みですが…

  • Point
    はじめに結論を伝えるので、話の趣旨を理解してもらいやすい
  • Reason
    結論の根拠を説明することで、文章に説得力が出る
  • Example
    根拠を裏付けするような具体例を出して、さらに説得力を出す
  • Point
    結論を繰り返すので、何を伝えたいのかが明確になる

といった論理で、読みやすい文章になります。

☆PREP法を活用した文章の例

  • Point:
    私は若いうちから筋トレを始めることを推奨しています。
  • Reason:
    なぜならば、様々な病気のリスクを減少させる効果があるからです。
  • Example:
    とある研究では、〜〜病のリスクが〜〜%減少したと報告されています。
  • Point:
    将来のQOLも大きく左右されますし、ぜひ筋トレを始めてみましょう。

執筆の手が止まってしまったときは、PREP法が使えないか試してみてください。

注意点として、PREP法は万能ではありません。長い文章を書く中では、どうしても適用できない場面も出てきます。

個人的な感覚ですが、PREP法にこだわりすぎると全体的に単調な文章になります。

また、過去にPREP法を多用していた頃は、クライアントから文章が冗長だと指摘を受けたこともあります。

非常に有用なテクニックではありますが、あくまで選択肢の1つであることを忘れないようにしてください。

箇条書きを使う

同じような情報をいくつも並べる場合は、箇条書きを使いましょう。

視認性がアップして、読者にかかるストレスが軽減されます。

以下は通常の文章と箇条書きを比較した例です。

例文の内容は同じですが、右側の箇条書きを好む人が多いのではないでしょうか。

流し読みするだけで「ポイントが3つあるな」ということが直感的に分かりますし、適度な余白が読み手の疲労を軽減します。

一方、左側の通常文は、少しダラダラした印象です。それに1文が長いと改行もできません。

特にスマホユーザーにとって不便な文章になると思います。

同じ語尾を続けすぎない

文章の語尾にバリエーションを持たせてください。

同じ語尾を続けると、稚拙で単調な印象を与えてしまうためです。私は多くても3回連続までにしています。

以下は「です・ます調」における代表的な語尾です。参考にしてみてください。

語尾のバリエーション

  • 断定系:
    〜です。/ 〜する必要があります
  • 推測:
    〜ではないでしょうか。 / 〜でしょう。 / 〜と考えられます
  • 呼びかけ:
    〜しましょう。/ 〜してみませんか。
  • 提案:
    〜するのがおすすめです。 / してみてはいかがでしょうか。
  • 説明的:
    〜ということになります。 / 〜ということです。
  • 行動を促す:
    〜してください。
  • 伝聞:
    〜とのことです。 / 〜そうです。 / 〜と言われています。

注意点として、語尾は文脈に合わせて選んでください。

例えば、他人から聞いた話を説明するときは伝聞系(〜とのことです)が適切です。

また、個人的な意見であれば提案(〜するのがおすすめです)などが良いでしょう。

細かく改行する

30〜60字ほどを目安に、細かく改行を入れることをおすすめします。

スマホ画面で2〜3行に収まる文字数です。

(スマホ画面の改行のイメージ)

その理由ですが、現在はスマホユーザーの利便性を重視するのが大切だからです。

実際にスマホユーザーは増加しており、20~59歳の各年齢階層において、約9割の人がスマートフォンを利用しています。

《出典》総務省「令和5年通信利用動向調査の結果」p3より

改行の本来の目的は読者に話題の転換を伝えるためです。

ただ、このような状況を踏まえると、少し改行が多いくらいがちょうど良いと思います。

改行に関する補足

私は過去に「WordPress入稿」の作業を担当していたのですが、改行を入れて納品してくださるWebライターさんがいました。

その方の記事は、簡単な誤字脱字のチェックと画像挿入をするだけだったので、入稿担当者としてありがたかったです。

納品時に改行が必要かどうかは、案件やクライアントによって異なります。

ただ、適切な改行を入れておくことで、入稿担当者に好印象を与える可能性はあると思います。

一文一義(いちぶんいちぎ)

一文一義(いちぶんいちぎ)とは、1つの文章に1つの情報だけを含めることです。

1文あたりの情報量を絞ることで、読みやすい文章になります。以下の例文をご覧ください。

☆NG例

漫画の実写映画化について、俳優の個性が原作の世界観に影響したり、原作へのリスペクトが足りないとされるケースがあり、原作を愛するファンは厳しい声を寄せており、評論家の田中太郎さんとしては、メディアミックスによって作品の知名度が上がったり、予想以上のクオリティになっていることもあるのでメリットを感じていて、否定的な声が多い作品でも、多くの場合は映画館に足を運ぶそうです。

いかがでしょうか?

おそらく多くの方が、「何が言いたいのか分かりづらい」と感じたと思います。

次は一文一義の文章を見てみましょう。

☆OK例

漫画を実写映画化するにあたり、ネガティブな意見はつきものです。

ネット上では、以下のような批判的な意見が散見されます。

  • 俳優の個性が原作の世界観に影響する
  • もっと原作をリスペクトしてほしい

原作を愛するファンの中には、実写化を望まない人も多いようです。

一方で、評論家の田中太郎さんは以下のメリットを感じています。

  • メディアミックスによって作品の知名度が上がる。
  • 予想以上のクオリティになることがある。

田中さんは、否定的な声が多い作品でも、多くの場合は映画館に足を運ぶそうです。

一文一義の原則を用いることで、かなり読みやすくなったはずです。

もしも自分の文章が読みにくいと感じたときには、一文一義が守られているか確認してみてください。

ちなみに「1つの情報」という曖昧な表現が分かりづらい方もいるかもしれません。

その場合は、シンプルに1文あたりの情報量を絞ることだけを意識するのが良いと思います。

一文は短い方が良い

基本的に、文章は短い方が望ましいです。私の場合、長くても60文字程度に収まるようにしています。

私がそのようなルールを設けている理由は、日本語の語順です。次の文章をご覧ください。

「明日は晴れるそうなので、家族でピクニックに行きます。」

このように、日本語では最初に状況説明(=天気の話)が来て、最後にメインテーマ(=ピクニックに行く)が続くことが多いです。

つまり、文章を最後まで読まないと、話の趣旨が分かりづらいのです。

結論が分からないまま文章を読む進めることは、多くの読者にとってストレスになるでしょう。

だからこそ、長い文章は避けた方が無難です。

補足:なぜ上限が「60」文字なのか?

明確な根拠はありません。

一般的に40〜60字程度が読みやすいとされているため、私それに従って執筆しています。

ただ、下限(40文字)についてはほとんど意識していません。

読者に情報が伝わりさえすれば良いので、40文字という数字にこだわる必要はないと思うからです。

文章力よりも大切なスキル

Webライターになる上で、文章力はあまり問題になりません。上述した最低限のポイントを押さえれば、誰でも一定水準の文章は書けるからです。

ただ、ビジネスマンとしての思いやりがなければ、クライアントに負担をかけてしまいます。

以下のポイントだけは守るようにしてください。

納期を守る

最も重要なのは、クライアントの設定した納期を守ることです。そうすることで、リピート案件を獲得できる可能性が高まります。

反対に、納期を守れない場合に何が起こるのか想像してみましょう。以下はその一例です。

  • 関係各所(編集者など)に迷惑がかかる
  • Webライターとしての評判低下
  • 仕事の機会損失 など

別のクライアントから仕事をいただける可能性はあるかも知れませんが、少なくとも継続案件のチャンスは失われるでしょう。

特に初心者のうちは、作業量や執筆時間をイメージできないことも多いので、余裕のあるスケジューリングを心がけてください。

ワンポイントアドバイス

締め切りを守るためには、エクセルなどのツールを活用したスケジュール管理がおすすめです。

例として、私が実際に使っているスケジュール管理表をご覧ください。

※クリックで拡大できます。

上の緑色の部分が記入項目です。

案件を受注したら、すぐに以下の情報をスケジュール管理表に記録しています。

  • 受注日
  • クライアントの名称
  • 記事のタイトル
  • 締切日 

この方法のメリットは、各案件の締め切り日を一目で確認できることです。

これにより、優先順位を考慮して効率的に執筆できるようになります。

また、執筆にかかった時間を測定し、メモに残すのもおすすめです。そうすることで、以下のメリットが期待できます。

  • 自分の執筆スピードを正確に把握できる
  • 案件の受注量を適切に調整できる
  • 締め切りに間に合わない事態を未然に防げる

なお、私はエクセルでの管理をおすすめしていますが、携帯電話のメモ機能や付箋なども有効です。

どのような方法でも良いので、スケジュール管理を徹底するようにしてください。

リサーチ力

Webライティングにおけるリサーチとは、執筆に必要な情報を集めることです。リサーチが不要の案件は少ないため、Webライターに必須のスキルだと言えます。

リサーチの例としては…

  • 執筆ジャンルの基礎知識を調べる
  • 想定読者のニーズを調べる
  • ある主張に関するエビデンスを集める

などがあります。具体的に確認していきましょう。

リサーチの例1:執筆ジャンルの基礎知識を調べる

Webライターとして継続的に働くならば、自分にとって未知のテーマにも対応する必要があります。

特筆すべき経歴や資格などがない限りは、自分の好きなテーマで記事を書けるチャンスは少ないからです。

その場合は、Google、YouTube、本などで基礎知識を仕入れることになります。

ワンポイントアドバイス

執筆テーマの大枠を掴むためにはYouTubeがおすすめです。情報の信頼性は低いですが、短時間で網羅的な知識を学ぶことができます。

それ以降は、Google検索で枝葉の部分を調べつつ、記事を書いていくというイメージです。

本に関しては、継続案件をいただける場合は購入しても良いかと思います。

(単発案件の場合は費用対効果に合わないことが多いです)

リサーチの例2:想定読者のニーズを調べる

記事の想定読者が、どんな情報を欲しているかを把握する作業です。言い換えれば、どのような情報を提供すると、読者が満足するかを知る作業です。

私の場合は、狙っているキーワードでGoogle検索をして、上位表示サイトの内容を確認します。

競合ページの目次やリード文を確認することで、そのキーワードに対する読者のニーズや書くべき内容が明確になってきます。

ワンポイントアドバイス

案件によっては、事前に執筆内容が設定されています。

ご紹介したリサーチ方法はあくまで一例に過ぎませんので、このやり方に固執しなくても大丈夫です。

それよりも、クライアントの指示に従うことを第一に考えてください。

Webライターの仕事は、クライアントの要望に応えることです。

疑問点は早めに質問する

案件に関する疑問点があれば、早めにクライアントに質問しましょう。納期が近づいてから質問してしまうと、先方の負担になってしまいます。

また、執筆する中で疑問が出てくる場合もあるので、受注後は早めに執筆に取りかかるのがベストです。

ワンポイントアドバイス

私の場合は、受注の段階で以下を確認することが多いです。

  • 記事の想定読者
  • 必要な文字数
  • 納期(何日の何時まで)
  • 文字単価、報酬について
  • トンマナ(文章のルール)

早いうちに疑問点を減らしておけば、後で質問する必要がなくなります。

発注者のフィードバックを反映する

継続案件をいただける場合、クライアントのフィードバックは大切にしましょう。

フィードバックを次回の案件に反映することで、クライアントとの信頼関係が強まります。

まとめ:文章力は必須ではありません

Webライターになるために、特別な文章力は必要ありません。重要なのは、クライアントの指示に従い、読者に情報を分かりやすく伝えることです。

あとは納期などを厳守しておけば、Webライターとして継続的に働けるようになると思います。

また、「自分には最低限の文章力もない」と感じる方でも、Webライターになれます。

まずは本記事でご紹介した6つのポイントを押さえてみてください。

その上でAIを活用できるようになれば、分かりやすい文章が書けるようになります。

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この記事を書いた人

沢水ゆうきのアバター 沢水ゆうき Webライター

累計で約600記事を執筆。
認定SEOコンサルタント。30代の男性。

元々は会社員だったが、体調不良で退社。
働き方を模索し、在宅のフリーランスに転向。

Webライターを目指す未経験者向けに、在宅で働くためのノウハウを発信している。

YouTubeでは等身大の日常を発信中。

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